富士山の懐、標高1000mから2500m付近からの被写体を捜し歩き、知られていないマイナーな富士山を撮影。
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7か月ぶりに御殿庭へ行ってきました。ここは西暦1707年、宝永の大噴火でできた三っの火口の一つです。
本日の朝活は宝永第二火口、夕活は箱根スカイライン
歩いて撮る! 私の撮影スタイルの必需品は登山靴です。
写真左は10年間履いたスポルティバS EVO トランゴです。ソール張替え3回、ハチマキ張替え1回で富士山の砂礫地帯、岩場、溶岩流の滑床では大活躍してくれました。登山ショップで10年持ちますよと言われ、半信半疑でしたが本当に10年持ちました。
次の靴も同じ品スポルティバS EVOを買うつもりでしたが、見事に店員さんの話術にハマリ上位モデルのトランゴALPEVOを買ってしまいました。(写真右)
なお、父の日といっても妻からのプレゼントです。
西空に良い雲が出ていたので夕焼けを期待していましたが焼けませんでした。
梅雨入り前だというのに残雪が少ないです。
富士山須走口