2013.08.04 Sunday
8月のイベント紹介
夏のイベント紹介
私の関係している8月のイベントを紹介します。
興味のある方はぜひ参加してください。
『富士山測りたい』
日 時 8月13日(火)雨天14日に延期 10時から11時30分
場 所 富士山御殿場口第3駐車場にて 現地集合、現地解散
内 容 親子測量体験 富士山の高さや距離を測る。
対象者 小学生 中学生の親子15組(超えた場合は抽選)
申込・問合せ 8月8日(木)までの午前9時から午後5時まで御殿場市役所地籍調査課
電話0550―82‐4235
『太陽観察と夏の星座教室』 日 時 8月17日(土) 11時から13時まで (曇、雨天時は星座早見盤又は日時計工作に変更) 場 所 御殿場市富士山樹空の森 募集 先着15組 一組2名まで500円(天空シアター入場料含む) 小、中学生、一般(高校生以上) 小、中学生は保護者同伴 内容 太陽のプロミネンスや黒点の観望会。天空シアターで天体講座。 申込み 電話で富士山樹空の森 0550−80−3776へ http://jukuu.jp/ http://jukuu.jp/pdf/taiyoukouza.pdf
『第19回 富士山スターウォッチング』 日 時 8月24日土曜日 14時から22時(曇雨天中止) 場 所 馬術スポーツセンター 管理棟前広場 プログラム 1 星座教室 19時から20時 2 天体望遠鏡で星雲・星団観望 20時から 3 天体望遠鏡で土星の観望 19時から22時 4 天体望遠鏡で月の観望 21時から22時 5 月面撮影会(デジカメやカメラ付ケータイ電話、スマートホンで撮影 先着30名) 21時から22時 6 太陽ウォッチング 14時から17時 7 射的ゲーム屋内馬場 10時から16時 (景品付き 3発200円) 問合せ 御殿場市馬術スポーツセンター 電話0550−80−4150 http://tabi.g-sougou.co.jp/info/3070.html
『太陽観察と夏の星座教室』 日 時 8月17日(土) 11時から13時まで (曇、雨天時は星座早見盤又は日時計工作に変更) 場 所 御殿場市富士山樹空の森 募集 先着15組 一組2名まで500円(天空シアター入場料含む) 小、中学生、一般(高校生以上) 小、中学生は保護者同伴 内容 太陽のプロミネンスや黒点の観望会。天空シアターで天体講座。 申込み 電話で富士山樹空の森 0550−80−3776へ http://jukuu.jp/ http://jukuu.jp/pdf/taiyoukouza.pdf
『第19回 富士山スターウォッチング』 日 時 8月24日土曜日 14時から22時(曇雨天中止) 場 所 馬術スポーツセンター 管理棟前広場 プログラム 1 星座教室 19時から20時 2 天体望遠鏡で星雲・星団観望 20時から 3 天体望遠鏡で土星の観望 19時から22時 4 天体望遠鏡で月の観望 21時から22時 5 月面撮影会(デジカメやカメラ付ケータイ電話、スマートホンで撮影 先着30名) 21時から22時 6 太陽ウォッチング 14時から17時 7 射的ゲーム屋内馬場 10時から16時 (景品付き 3発200円) 問合せ 御殿場市馬術スポーツセンター 電話0550−80−4150 http://tabi.g-sougou.co.jp/info/3070.html
2013.08.01 Thursday
富嶽星景
天文雑誌 星ナビ誌9月号(8月5日発売)に富士山世界文化遺産登録記念特集として
『富嶽星景』が掲載されます。
(誌面画像は、アストロアーツ/星ナビ編集部から提供)
「富嶽星景」世界文化遺産に登録された富士山を撮る 飯田龍治 「信仰の対象と芸術の源泉」として、富士山がユネスコの世界文化遺産に登録された。裾野が広がった美しい姿、とびぬけた高さの独立峰であること、特徴のある雲が湧くこと、春夏秋冬の変化があること、恵まれた自然があることなど、語りつくせないほどの魅力がある。世界文化遺産登録を記念して、「天文ファンにとっての富士山」に分け入ってみよう。
フォトエッセイ •「富士山を撮る難しさ」飯島 裕 •「水面に映る“逆さ富士”を撮る」高岡誠一
皆様、ぜひ書店でご購入の上、ご覧ください。
「星ナビ」9月号インデックスページ(公開済みです) http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/magazine/2013/09/
「星ナビ」9月号紹介ニュース(こちらは、8月5日の公開です) http://www.astroarts.co.jp/news/2013/08/05hoshinavi/
「富嶽星景」世界文化遺産に登録された富士山を撮る 飯田龍治 「信仰の対象と芸術の源泉」として、富士山がユネスコの世界文化遺産に登録された。裾野が広がった美しい姿、とびぬけた高さの独立峰であること、特徴のある雲が湧くこと、春夏秋冬の変化があること、恵まれた自然があることなど、語りつくせないほどの魅力がある。世界文化遺産登録を記念して、「天文ファンにとっての富士山」に分け入ってみよう。
フォトエッセイ •「富士山を撮る難しさ」飯島 裕 •「水面に映る“逆さ富士”を撮る」高岡誠一
皆様、ぜひ書店でご購入の上、ご覧ください。
「星ナビ」9月号インデックスページ(公開済みです) http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/magazine/2013/09/
「星ナビ」9月号紹介ニュース(こちらは、8月5日の公開です) http://www.astroarts.co.jp/news/2013/08/05hoshinavi/