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2021.11.03 Wednesday

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2012.05.27 Sunday

幻の滝三昧


今日も行ってきた。水量が多く迫力のある絵が撮れた。
午前11時ごろの水量

午後1時30分の水量

御殿場の勝又さん。大型三脚+ペンタ67+超広角で奮闘中
2012.05.26 Saturday

遅い春


新緑真っ盛りの須走口2合目



今年は残雪が多い。先週降ったと思われる白い綺麗な雪もあった。
あと、約一か月で山開きだが、雪解けが間に合うのか心配だ。
2012.05.20 Sunday

新緑


雨上がりの朝、御殿場地方は曇りだったが、箱根スカイラインへ向かった。
予想どおり雲海をぬけ、富士山が目に飛び込んできた。
富士山、雲海、新緑三拍子そろって爽やかな朝を満喫してから職場へ出勤する。
2012.05.18 Friday

桂川


次男の結婚式の関係で山梨県富士吉田市鐘山苑に行ってきた。 庭園の中に桂川が流れており、写真愛好家にとっては四季折々の被写体がたくさんあり楽しめます。



2012.05.13 Sunday

御殿場口富士山二合目砂沢川沿いから 新緑のころ


  山芍薬(ヤマシャクヤク) 御殿場口富士山二合目砂沢川沿いから
山シャクヤクは春、山地の林下でひっそりと咲く花らしい。
開花時期が短いため週末カメラマンにはなかなか撮影チャンスが無い。
この場所はもともとは樹林の中だったが、雪崩で 大木がなぎ倒されて、今は草地になっている。そのため、林地ではないが、山芍薬が育っていると思われる。
御殿場口から幕岩にかけての樹林の中にはピンク色の花も有るらしいが、まだ見たことはない。

 新緑のころ
芽吹き前の白樺の大木が存在感を主張している。             
2012.05.12 Saturday

雲海

 
箱根スカイラインから撮影
雲海が御殿場の街並みを隠してくれた。
五月の朝は雲海の日が多い。8時ごろになると消えてしまう。
天気予報が晴れで、朝起きて曇っていたら撮影チャンスです。
2012.05.05 Saturday

幻の滝二日目

 
今日も登ってきた。ここまで駐車場から2時間かかる。
雪渓から雪解け水が流れ出ている源頭部。


撮影風景
足場はかなり悪く滑りやすい。この方は60代の方です。足がつったと言っています。


上から見るとこんな場所です。


赤い線のところを雪解け水が流れ落ちる。
今日現在で、この場所を含め流れている場所はまだ二か所だけ。
あと二週間ぐらいか?
2012.05.04 Friday

富士山須走口幻の滝

 
昨日までの雨で雪解けが進み溶岩流の滑床が顔を出した。気温が高かったので、雪解け水が流れ落ちている。滝のようではないが、地元では幻の滝と言っている。
もう少し雪解けが進み、中景の雪崩跡が目立たなくなった頃がシャッターチャンスか?


撮影風景 
センターポールを二本つないでいる。少しでも風があるとカメラが揺れるが、高さを稼ぎたいときの、レンジファインダー・レンズシャッターカメラならではの裏ワザです。


標高2100メートル付近
滑床は残雪で覆われている。水の流れる気配はまったくない。
2012.05.02 Wednesday

遅い春

 
標高1700メートル付近の荒原に転がっている大きな石、大きいものは直径3メートルぐらいある。
火山弾とは違うので昔雪崩で運ばれてきた物らしい。
夏の草原に点在する石も面白い被写体だ。


4月21日撮影のフィルム画像 
今日、明日の大雨で雪崩が起きないことを願います。
この雪面が残ってくれれば今年の幻の滝は水量、期間ともに期待が出来そうだ。


幻の滝の流れ道はこの線。ここは溶岩流の滑床になっているので、雪解け水が浸み込まずに流れ落ちる。
水平距離1.5Km、標高差600m

2012.05.02 Wednesday

富士山須走口

 
須走口6合目付近 朝焼けの富士 東の空の霞がひどくきれいな朝焼けは見れなかった。


雲海に浮かぶ山、左は箱根神山、右端は愛鷹山、越前岳


山中湖


雪崩跡 今年の富士山は雪崩跡だらけだ


芽吹き前  小富士下の斜面から


白樺
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